2010年 06月 26日

雲取山一泊二日(その1)

6月19日(金)

雨はしっかりと降り続いている。
岐阜と豊橋から友人2名を迎えての奥多摩は、良いスタートではなさそうだ。。。
23時に自宅を出て、3人で奥多摩に向かった。雨はしとしと降っている。
1時ごろに、峰谷渓流釣り場の駐車場に到着。天気次第ではコース変更も検討し、車内で仮眠に入った。


6月20日(土)

6時ごろ目を覚ますと、雨はあがっているようだ。なんとかスタートできそうだ。
3人ともモゾモゾと起きだして。コーヒー入れたり朝飯食べたり、荷物詰めたり。

渓流釣り場の管理人さんに、駐車料金を支払う。ちょっと世間話をする。とても感じのよい管理人さんだ。

天気も大丈夫そう。だんだんと明るくなってくる!よし!
予定通りのコースでいけそうだ。





今回のコースは。
峰谷→赤指尾根→千本ツツジ→七つ石山→奥多摩小屋→雲取山
帰りは石尾根を鷹ノ巣山まだ行って、浅間尾根→奥→峰谷 というコースだ。

●08:30 峰谷川渓流釣場駐車場出発
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いつものこのメンバーは朝が遅い。笑
約一時間ほど舗装路を歩く。林道ゲート前で少し休憩し、ここで最初の一本。
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●09:37 赤指尾根終点車道着

そう、K君はなんとビール18本、チューハイ6本と1ケースもの荷物を背負っている。おまけに保冷剤も用意し、常に飲みごろにしてくれているという、なんとも頼りになる奴なのだ。
蒸し暑い舗装路を歩いた後とあって、よく冷えたビールはなんともいえないうまさだ。

●10:00 出発

その後、晴れ間も出てきて歓声があがる!(笑
やった!やっぱり我々は晴れ男だったんだと!
気分も徐々にハイテンションとなり、今回もうまくいく予感が漂ってきた。
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さて、登山道は林道から間伐された山へ入り、本格的に高度を上げていく。
今回私は食料担当。バックパックは約20kg。だんだんと重さが堪えてくる。湿気と暑さで汗もダラダラ。
大腿と脛が時々、ピキピキと音を立ててツリそうになるが、休み休みゆっくりと登る。展望も利かないし、結構ツライ登りだ。
二人には先に行ってもらって、ゆっくり登る。
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●13:25 千本ツツジ着

ようやく石尾根に到着!!
何人かの登山客も見受けられる。天気も雲は多いけど、晴れ間も差し込み上々だ!
せっかくなので、上の尾根まで登って大休憩。芝生の尾根道にヘクサライトを出して座りこむ。靴下脱いですっかり寛ぎモード。
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ペースも上がらず、ここでものんびりしすぎてしまい、今日の目的地は奥多摩小屋のテント場にしようという案が浮上。
確かにこの時間だと、雲取山荘まではしんどいか。

●14:45 出発

やっと石尾根を歩きだす。それにしても、なんとも気持ちよい道だ。広くて展望も良し、解放感がある。
K君は荷物が軽くなったと喜んでいるが、私は重量ほぼ変わらず。尾根道とは言え、100m位の高低差を繰り返すこともあり、結構ハードだ。
雲が厚いので富士山もときどきかろうじて輪郭が見える程度。富士山好きのN君は、富士山見えると大喜びだ。
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●16:20 奥多摩小屋着

テント場は誰もいない。時間も時間だし今日はここまで。
小屋で受け付けをし、さっそく設営に取り掛かる。
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広い尾根沿いにあり、このテント場は絶好の場所だと思う。これで快晴なら正面に富士山見えて、さぞ気持ちよいだろう。
解放感もあって、気に入りました。奥多摩小屋テント場。
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水場もすぐに下ったところにあり、冷たくておいしい!!
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トイレも古いけど、きちんと清掃されているので不快感なし!
ただ、テント場裏の森にゴミが散乱していたのはいただけない。風とかで飛ばされることもあるだろうけど、それだけじゃなさそう。
ゴミはちゃんと持ち帰りましょう。こんな基本的なルールが守れていないのが現実なんですね。。。

今回は各自ソロテント持参。予報だと夜から朝に雨が降るそうなので、タープをかけて夕食準備。
各種アルコール類、自家製燻製などおつまみ豊富。
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いつの間にかシカがテントの周りをうろつき始めて、草を食んでいます。
3頭位で現れては登山道を横切ったり、人間を気にしていないというか、溶け込んでおりました。
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今回のメインディッシュである、牛リブロース900gを焼き始めます。ああ、ええにおいがしてきます。
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じっくり焼き色付けて、切り分けて、あとはお好みで追加焼きしたりしていただきます。
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柔らかくて、油もトロケルようです。
N君、持ってくれてありがとう!(笑 用意した甲斐ありました!

食後もまったりと。
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前日の睡眠不足もあり、みんな早めにテントに潜り込む。
いちばん気持ちのタフなK君は、「なんだ!みんなもう寝るのか! こんな最高の夜に!」と酔っ払いながらブツブツ呑んでます。
そんな彼もしばらくしたら観念して寝たようですが。

さて、明日は雲取山往復だ!
テントで足をマッサージ。暑くもなく、寒くもなく、快適な夜。
シュラフはジッパーを開いたまま、うとうとと静かに眠りに入る・



途中0時すぎ、雷と稲光で目を覚ます。が、だんだんと移動していき、雨足も弱まる。
いつの間にか、また眠ってしまった。
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by yukibou65 | 2010-06-26 23:35 | キャンプとバックパッキング


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